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2020.11.15【PHP】桁数を指定して四捨五入、切り捨て、切り上げする方法

【PHP】桁数を指定して四捨五入、切り捨て、切り上げする方法

    PHPで統計データなどを扱っていると数字を一定の桁数で統一して表示したいケースがあります。今回は数値計算の四捨五入・切り捨て・切り上げについて紹介します。

    整数と少数の扱いについて

    PHPの数値には整数型(int)と浮動小数点型(float)があります。小数を扱うなら自動的に浮動小数点型(float)になり少数以下の数字が表示されます。整数型にすると少数以下は自動的に破棄されてしまいます。

    四捨五入

    四捨五入はround関数を使うことで実装することができます。

    整数で四捨五入

    小数点以下を四捨五入します

    <?php
    var_dump(round(1.123456789));
    float(1)

    小数点第n位で四捨五入

    少数の第6位で四捨五入をします

    <?php
    var_dump(round(1.123456789,6));
    float(1.123457)

    整数の桁数を指定して四捨五入

    少数でなく百の位で四捨五入したい場合は第二引数にマイナス値を入れます。

    <?php
    var_dump(round(123456789,-2));
    float(123456800)

    切り捨て

    少数以下の切り捨てはfloor関数を使うことで実装することができます。

    <?php
    var_dump(floor(1.123456789));
    float(1)

    切り上げ

    少数以下の切り上げはceil関数を使うことで実装することができます

    <?php
    var_dump(ceil(1.123456789));
    
    float(2)

    まとめ

    浮動小数点型の数値を「四捨五入」「切り捨て」「切り上げ」するためには「round関数」「floor関数」「ceil関数」を使うことで実装できることがわかりました。

    関数
    round関数 四捨五入
    ceil関数 切り上げ
    floor 切り捨て

    統計処理を実装すると、よく使うようになりますので覚えていきましょう。

    目次
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    このサイトを運営してるuiuifreeです。
    渋谷のベンチャー企業で2年ほど新規事業を担当した後にフリーランスエンジニアにキャリア転換。
    求人サイトの開発が多くエンジニア/看護師/保育士などの分野でサイトを運営しています。

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    リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)