uiuifree.com

- サイト制作のノウハウと最適化を目指して-

2019.12.9Wordpressのビジュアルエディタ(自動整形機能)を無効にする方法

Wordpressのビジュアルエディタ(自動整形機能)を無効にする方法

WordPressの自動整形を無効にする方法を紹介します。 ブログ記事をローカルエディタで作成し、管理画面のプレビューなどで保存すると 当初綺麗に作っていたコードなどがWordpress好みに勝手に変更されたりします。 これはエンジニアからすると非常に面倒な機能であり停止できるならしたいものであります。

  1. この記事の目次
    1. ビジュアルエディタとは
    2. functions.phpにコードを追加して無効
    3. ユーザー設定から無効化

ビジュアルエディタとは

WordPressは非常に優秀でHTML/CSSの知識なく、WEBページの構成を作ることに優れています。コーポレートサイトのような定型文など広報担当者でも更新できるほど簡単に作られています。それを実現してるのがWordpressの記事投稿画面でGoogle docsなどの文章作成ソフトのような感覚で使えるビジュアルエディタがあるからです。

ビジュアルエディタではテキストを入力しツールバーから強調したい文字を装飾などができ、HTMLを触ることなく利用が可能です。

ビジュアルエディタとは

無効にする方法は次の通り ・functions.phpにコードを追加して無効 ・ユーザー設定から無効化

動作環境

  • WordPress 5.2.4

functions.phpにコードを追加して無効

全て無効

サイト全体のビジュアルエディタを無効にしたい場合はfunctions.phpに下記のコードを挿入します。

functions.php
// 記事の自動整形を無効化
remove_filter('the_content', 'wpautop');
// 抜粋の自動整形を無効化
remove_filter('the_excerpt', 'wpautop');

テンプレート単位で無効

page.phpの先頭に下記のコードを挿入します。

page.php
<?php remove_filter ('the_content', 'wpautop'); >

the_content メソッドが呼び出される前であればOK

ユーザー設定から無効化

サイト全体でなく個々のユーザーの機能として無効にした場合はユーザーメニューから設定します。

① WordPressの「管理画面/ユーザー」をクリックし無効にしたいユーザーの「編集」選択します。 ②「プロフィール」の「ボジュアルリッチエディタを使用しない」にチェックを入れて「プロフィールを更新」をクリックします。

ユーザー設定から無効化

まとめ

自動整形はエンジニアにとっては邪魔になることが多いですが非エンジニアにとってはとても使いやすいものになります。利用用途にあった設定を行うようにしていきましょう。

PROFILE

このサイトを運営してるuiuifreeです。
渋谷のベンチャー企業で2年ほど新規事業を担当した後にフリーランスエンジニアにキャリア転換。
求人サイトの開発が多くエンジニア/看護師/保育士などの分野でサイトを運営しています。

アウトプット中の技術

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)